プロフィール
ReNATURE・地域を再生。
会社経営(広告業)|遠矢小学校PTA会長|遠矢地区学校運営協議会 委員|釧路町青少年育成協会子ども会 理事|遠矢神楽舞保存会|釧路町移住推進アドバイザー| 日本ワーケーション協会 公認ワーケーションコンシェルジュ(北海道・釧路管内)
1982年 | 5月13日生まれ。41歳、3児の父。釧路町遠矢地区在住。 |
2011年 | 東日本大震災後に長男が誕生。暮らしや生き方を見つめ直す。 |
2014年 | 原発から出る高レベル放射性廃棄物の処分施設受け入れ反対の署名を集める「核のゴミはいらないアクション」にて、釧路市へ16,741筆、厚岸町へ12,310筆の署名を提出。 |
2015年 | 地域情報誌「フィールドノート」を創業。これまで釧路地域の中小企業、個人店を400店舗以上取材。地域課題について話を聞く機会が増えていく。 |
2022年 | 広告業を中心とする会社「アエンダラプ 合同会社」を設立。釧路市フィッシャーマンズワーフMOO 2Fにある「港まちベース946BANYA」の立ち上げ、運営に携わる。 |
2023年 | 第20回統一地方選、北海道議会議員選挙に釧路地域から出馬。9290票を獲得するも落選。 |
好きなこと: | ラップ、DJ、カヌー、温泉、交流すること |
好きな食べもの: | 鹿肉、山菜、和食、地域で採れる食材すべて |
ReNATURE・地域を再生。3つの柱
政治のことは生活のこと。地域のことを「じぶんごと」に。
なぜ政治へ?
政治のことは生活のこと。
トップダウンではなく、ボトムアップ型のまちづくりを。
2023年4月におこなわれた第20回統一地方選では、8年間選挙がおこなわれていない現状を打破するため、政治への参加を決意いたしました。
9290票と地域の皆様から温かいご支援をいただきましたが、至らない結果となってしまいました。しかし、自分が暮らす釧路地域、釧路町が以前よりも大好きになりました。
地域の課題解決やまちづくりに携わるなかで、地域情報誌の取材をとおして聞いてきた地域の声を、町政へ。
釧路町の地域コミュニティの再生のために、どの世代も充実した暮らしができる「誰ひとり置き去りにしない、寛容なまち釧路町」を目指します。
ReNATURE・地域を再生。3つの柱
地域経済・まちづくり
- トップダウンではなく、ボトムアップ型の持続可能性なまちづくり
- 時代に合わせた農林水産業の生産基盤整備。人材育成、若者世代のチャレンジ支援
- アドベンチャートラベル(世界市場70兆円)を軸とした観光業の強化と施設の整備
- ワーケーションやリモートワークの推進。達古武オートキャンプ場を活かした施設整備
- 道の駅の整備。災害に備える、安心してすみ続けられる釧路町
子育て・教育・人材育成
- 育休の推進。家族の時間を大切に感じられる仕事環境
- 森のようちえん、体験型学習を中心とした施設の整備
- 「地元肯定感」を育む、地域教育と文化醸成
- 環境教育の推進。カヌー、トレッキング、サイクリングを授業に
- 地域の安心・安全な食材を給食で子どもたちへ
健康・福祉・医療
- 町内会の再生。スマホ教室の開催と、LINEを活用したデジタル町内会の整備
- 地域人材の発掘。「おばあちゃん食堂」や「おじいちゃん食堂」で地域に健康と賑わいを
- 町民運動会で世代間交流。地域行事も推進と町民コミュニティの関係性づくり
- どの地区でも充実した医療と介護を。独居、老々介護、ヤングケアラー問題の解決
- 誰ひとり置き去りにしない、寛容なまち釧路町
【清水たつや後援会会則】
- この会は、清水たつやの政治・社会活動を支援すると同時に会員相互の親睦をはかる事を目的とします。
- この会は、会の趣旨に賛同する人で構成します。
- この会の役員は、会の趣旨に賛同する人であれば、誰でもなれます。
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〒088-2143
北海道釧路郡釧路町6-10
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